Download ・42N ・55N 安全上のこ注意 (必ずお守りください〉 A注意控訴協需品管

Transcript
F
6
1
5
0
8
1
く使用する工具〉
.ドライバー (
E
D・θ)
.クランプメーター
.金ノコギリ
・検電計
.φ70mmホールコアドリル・トルクレンチ
1
8
N
'
m(
1
.
8
k
g
f
'
m
)
・六角レンチ(対辺4mm)
・スパナまたはモンキーレンチ
4
2
N・
m(
4.
2
k
g
f
'
m
)
・クラッチ式フレアーツール
5
5
N・
m(
5
.
5
k
g
f
'
m
)
・パイプカッター
・スプリングベンダー
.リーマ.真空ポンプ
R
4
1
0
A
専用)
.ナイフまたはカッター
.真空ポンプアダプター (
・ガス漏れ検知液または
・ゲージマニホールド (
R
4
1
0
A
専用)
H
F
C
専用電気式ガス漏れ検知器・チャージホース (
R
4
1
0
A
専用)
.巻尺
・出し代調整問銅管ゲージ
・
・
・
.温度計
・水準器
安 全 上 の こ 注 意 (必ずお守りください〉
人への危害、財産の損害を閉止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。
・誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。
A注 意 控 訴 協 需 品 管 :
「死亡や重傷を負うおそれがある
内容Jです。
1
8
・お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。
して…い内容(時一。
1
10.
きむなければならない内容(強制覇)
この据付工事説明書は、取扱説明書とともに、お害様で保管して頂くように依頼してください。
/恥整とヒ
/1、 言 言 Eコ
<9・室タトーはべ均的悩くに設置山
(お子様が上に畳り、手すりを超えるなどして落下のおそれ)
・エアコンの設置や移設時、冷凍サイクル(配管)内に、
R410A) 以外の空気などを混入させない
指定冷媒 (
(空気などが混入すると冷凍サイクル内が異常高圧になり、
破裂、ケガなどの原因)
・指定冷媒以外は使用(冷媒補充・入替え)しない。
(機器の故障や破裂、けがなどの原因)
O
.
-+ι"、
説水を
﹁E﹄ ・
事排ぱ
I Uる 澗
ii 、
•
据臨す毒
・室9
山 卜 の 山 アJ
… に … , (げがの原因)
・可燃性ガスの漏れるおそれのある場所への据付はしない(発火の開国)
圃新築やリフォームなどの内装工事で床面にワックスをかげたときは、試運転をしない
(本体内部にワックス等の揮発戚分が付着し、水漏れや水荊びの原因)
ワックスをかけた後は、窓やド 7を開│フて十分に換気をした後、試運転してください
臥そ酎ル
事止に動画
工羽うに原
ンによ内す
A注 意
ア一ス線は、ガス菅、水道管、避雷針、
電話などのアースに接続しない(感電の原因)
アースはベランダの手すりにとらない
(感電の原因)
レ書る屋ら
ド明す(濡
8
.
.
E
。
据由はお買叩
工事には必必1ずず‘指定の部晶を使つて確実に行う
据付工事は、この据付工事説明書に従って確実に行う
(ユニットの落下や水漏れ、感電や火災の原因)
・据え付けは、重量に十分耐えられる所に確実に行う
(ユニットの落下による、けがの原因)
・電気工事は、電気工事士の資格がある方が「電気設備
に関する技術基準J、「内線規程J
Iこ従って施工し、必ず
専用回路を使用する
(感電、火災の原因)
・電源電線および内外接続電線は、途中接続やより線の
使用はせず、所定のケーブルを使用して接続する
端子接続部にタト力が缶わらないように固定する
(故障や発熱、火災の原因)
・フレアーナットは、トルクレンチで指定の
方法で締める(締めすぎると、長期経過後フレ
アーナットが割れ、冷媒漏れの原因)
。・漏電しゃ断問問る
(故障や、漏電時に感電、火災の原因)
・配管やフレアーナット、工具は
;令媒 R410A専用のものを使用する
(R22用では、機器の故障のほか、
冷凍サイクルの破裂など重大事故の原因)
.据付作業では圧縮機を運転する前に、
確実に冷媒配管を取り付ける
(冷媒配管が取り付けられておらず、かっ
こ方弁や三方弁開放状態で圧縮機を運転すると、
空気などを晒引し、冷凍サイクル内が異常高圧
になり髄裂ケガなどの原因)
圃ポンプダウン作業では、冷媒配管を
はずす前に、圧縮機を停止する
(圧縮機を運転したまま、かつ二方弁や三方弁
開放状態で冷媒配管をはずすと、空気などを服
引し、冷凍サイクル内が異常高圧になり、破裂、
ケガなどの原因)
・据付作業中に冷媒が漏れたときは換気する
据付工事完了後、冷媒ガスが漏れていない
ことを確認する
(冷揮が火気に触れると、有毒ガス発生の原因)
│
据付場所の確認
-室内ユニットは…
-リモコンホルダーの取付位置は...
・本体を充分に支えられ、振動がとH
ない強度がある。
'
・近 く│こ勲や蒸気の発生が芯し0
・油煙が発生 レ芯 い 。 (調理場や機械工場など、油煙の多い場所での設
置は避りる。)
・ ドレ ン排水が容易にできる。(ドレ ンホースの先端は 、溝または柄
〈生活排水 ・雨水〉近辺や、集合住宅での配水管への設置は避ける)
・下図の矢印箇所の間隔がと れる
。
・品入り口の扉の上は避け、電源(専用回路)に近い。
.室内ユニッ トと電源電線は、テレビ ラジオ 無線機および、そのア
ンテナケーブル線、蛍光灯から 1m以上、 電話器か 52m以上間簡を
と れ る 。 (電子点灯方式の蛍光灯〈インバーター ・ラピッドスター 卜
式芯ど〉の近くにエアコ ンを設置する と
、 リモコンの信号を受け付け
恕いことがあります)
及引口 ・吹出口付近が塞がれない。
毘風が部屋全体に行きわたる。
・冷風 i
・吹出口が火災醤報器がら 1.5m以上離れている。
C
ージを行って ください。
・真空ポンプを使用し工ア J
・移設、再謡え付けをする場合は、必すポンプダウンを行い、室外ユ二ッ卜へ
冷媒を固収 してください。
・室内ユニ ットの設箇パターンは、下図のよ うに 3形態が可能です。
.直射日光やス トーブ芯どの熱の影響を受けない。
(リモコンはリモコ ンホルダーか己取り出 し
、 手に持って
操作 してください)
.q
宮出盤置
半埋瞳盟
eE
一一 企 警 告
埋込殴置
民JE
ース頂行う
.アース線は、ガス管、水道官、
避雷針、電話などのアースに
接 続 し な い。(
感電 の原因)
据付場所 1
;
:
:余裕がある
ときは、効率のよい
運転のため、周囲の
スペースをできるだけ
広くとってください
壁画から
50mm
以上
アース/漏電しゃ断器
r
アースヱ事や漏電しゃ断器の取り付り I~ , 電気段備に闘する
m術基準」および「内線規程jに従って行う
a
・アースは必ザ取り付ける
I
j
モ
コ
ン
ホルダー
・ア ス工事 1
<1:,必す電気工事土が行う。
000以下.
・接地抵抗値は 1
(漏電しゃ断器取付時は 5000
以下)
、
、
眺
ζ
1
院
υu
-室内ユニット
〈胞工例〉
,
止
1
/ア一一
子セン ト
ぬl
V
.
/
コン
I
j
モコンホルダー
ぷ ! 日/ 1
アース端子
取付ネジ
,
I
.
.¥'1
E I
1
アース線
,(
申1
.
6mmまたは
"-=
寸ー
ー-2mm
'
2
.
,の緑色の電線)
‘
ヤ‘
品、前面グリルと
-室内ユニットからアースを行う場合l
電装品力パーをはすしてか S鍍続する.
〈現地調達部材〉
ドレン配管
VP20(
)
I
i
.
径 φ26)
(硬質塩ピパイプ)
1
その他必要l
こ応じてソケット‘
工ルポなど
-漏電 しゃ断器は必ザ取り 付ける
1
接着剤
断熱材
のものを使用する
│塩ビ系接着剤
│配管断棚、 (澗l肉厚8
mm
以上、ガス側肉厚 10mm
以
上
の
発
泡
;
t
{
りエ
チレン)
ド
レ
ンE
管断勲用(肉厚 1
0mm
以上の発泡ポリエ
チレン)
電源電線
VVFケフルCIl2.0-2心
内外嬢続電線
VVFケーブル C
I
l1
.6-3心
冷媒配管
Eヨ
B E R・
;
:
r
'
J
直l
.
i
f
SI
i
I
(
鋼管の選定と断熱)
を参照 レてください。
本体固定用当て木 │
闘 B・E ・唖i:I'Jl回 匝 圃
司│
本体圏定用当て木の設置│
を参照してください。
1
1
・・
〈別売部品〉
室内置台
・混電しゃ断器 1
<1:,寓感度形および高速形で衝撃波不動作形
│
昂番:DAB2101
除菌フィルタ (
枠
付き)
1
昂番 CZ-SAFW8
脱臭フィルター憎付き )
1
品番 ・CZ-SADWI2
ドレンホースは排水できる所に垂らしておく 。
※悪臭腐食ガスが逆流するおそれがある排水溝(雨水析‘
汚水析など)に ドレンホースの先端を入れない。
※ド レン水には空気申の不純物芯どが含まれている場合
がありますので、動植物に影響がある所へは流さ砿い。
、
〈付属品〉
・室内ユニット用
f
ドレンホース (1個)
壬長Z
多
断黙シート (
2枚)
I
Jモコン (
1個)
Ijモコンホルダー (1
個)
%俊弘
本体固定問ネジ (6本) I
jモコンホルダー取付ネジ
(
2本) (
φ3x14mm)
(
C
I
l4x25mm)
単 4形アルカリ
乾電池 (
2本)
│
室内ユニットの据付
│
①
(露出設置の場合 〉
〔単位
囚 │
冷媒配管工事 │
下一 指 ;
一 昨 下 配 一
・右図の@の所に貫通穴をあげてください。
・配管取出し方南によって、貫通穴の位置は異なります。
・ 配管は 回~~酎!li.'Iißl ~f.:"''i醐 (鋼管の選定と断熱)を参照して 、
選定 レてください。
・室内ユニ ットの配管接続をや りやすくするために、 配置は多少前
後左右自由 に動かせる状態に してください。
・配管の先端はゴミ、水分の浸入防止のため、キャッブある いは
テープで密封してください。
・外壁を貫通させる場合は接続電線が壁の中のメタルラス芯どに接触して危
険が生じる場合がありますので配管穴用パイプは必す使用してください。
①穴をあげる場合、径にあわせて下表の部品を準備しておきます。
│ 配管穴用パイプ
│配管穴用ブッ シング
①7
0mm I
CZ・HAP2・C
@65mm I
CZHAP1C
mmJ
[一 一
欄町議
1
Z
(竪)
右後配管の左右配管
合
の場合
匡 圃 1,
'
、
:~I 軍国
I
CZ・HAB2・C
I
CZ-HAB1
C
②配管穴用パイ プを貫通穴に通します。
③配置穴用ブッシ ングを取 り付けます。
5mm出して切断します。
④配管穴用パイプを 1
⑤パテまたは、コーキング材で シ-)レして仕上げます。
別売部品の配菅穴用パイプセッ ト
CZ-HA70・C(φ70mm穴用)、 CZ-HA65・C(①65mm穴
用)を使用する場合は貫通穴を水平にあけます。
回
買通穴
パテまたは
コーキング材
[
図A]
ドレン配管工事│
[
図
日]
〔単位:m
mJ
・ドレン配管工事 l
ま
、 特
│
こ [
図A
lの点に注意 してください。
・ドレン配管は、市販の硬質塩 ピパイプ一般管V
P20(外径 26mm、
内径 20mm
)を使用 レてください。
・室内ユニッ トにドレンホ ス(掻続口外在 1
8mm 長さ 220mm
)を
l位置までドレン配管を準備してください。
付属 していますので、 [
図B
•
-a面開 ,tm 誼冒副曹r:i当時担問虫明副民団器 l.!ll彊闘嗣而咽副1器産蔀i!~1
レた後、
①室内ユニットの準備をレます。
・前面パネルを聞いて、ネジ4本を取りはすし、 前面グリルを取りは
ずします。(上部にツメが3か所あります。)
・幅木がある場合は
、 底フレームのス リット部分を二ッ パ一等で取
り除いてください。(左右共)
・左・右配管の場合も同様にして底フレームとケーシングのスりッ
卜部を二 ッパ一等で取り除いてください。
左 ・右配管の場合、ケーシングを取り はすす必要があり ます。
接着は塩ピ系接着剤を使用
してください。
水漏れの原因と芯ります。
前面パネル II~
ネジ4
本
を
ケーシンク の取りはすしかた
①ケーシンク取付ネジを取りはすじます。 (
7本)
@上部ケーシンクをマイナス ドライバー等でツメ 2
1
J
怖をはすして取りはすしますo
G〉側部ケーシンクをマイナスドライバー等でツメ2か所をはすレて取り I
<
J
:
す
し
ま
す
i
0
・付属のド υ
ンホースを本体に取り付けます。
Eヨk・・~・置叫 ìf.:{iire掴 団│ドレンホースの接続│を参照ください。
②室内ユニットを設置します。
・室内ユニットを設置した後、床および壁に本体固定用ネジ6本
(
M4x25L)で固定 します。
Eヨfi・~・ii.'WJJ墨田阻聞巨ヨ届:::::SG園;~~布':~這自 1m喧‘調局面踊珊
(幅木がある場合)
③冷媒配管、 ドレン配管の接続作業後、買通部にすき間がないよう
底フレーム
にパテで埋めてください。
すき聞があると、冷媒配管、ドレン配管の結露および'
虫等の侵 l
入の原因になります。
I
④全ての作業が終 った後、 ケーシング、前面グ Ij)レ、前面パネルを ニッパ一等
で切り込み
もとどおりに取り付けます。
を入れる.
(取り付け時、内部配線等を傷つけ芯いよう に注意 してください。)
(左・右配管の場合)
底フレム
円!
?
;
二'7/(-署
川、 で切り込み
在入れる.
│
囚
室内ユニットの据付
ドレンホースの接続│
(鋼 管 の 選 定 と 断 熱 )
・配管セッ ト (別売品)をおすすめしますが、市販材料利用の場
合は次のことを守ってください。
① ドレンホースをドレンパン
の接続口に差し込みます
・ドレンホ スは接続口のシ
ール材に密着するまで差 し
込んでください。
0
プードレンパン
一
:
:
!
J
百
九
¥
シーJレ材
l
,
,
.
"
"
'
_
_
_
vドレンホース
置
~
固 │フ レ ア 加 工
I
II
Jン脱酷銅継目無管
市販の接続配管を使用の場合;~ j~~~':::'~~~~\'I~~~ ~~
│
I
l(C1220T) JISト1
-3300J
腕詰主を九臥胤
占星型聖誕画面主主型詑(国I!!-シ J
宅
要 望 思 議 鉱 ド υンレ材
---会£若手Y
ホース
~臣室内機本体付属のドレンホースを必守使用してください。
(付属局以舛を使用すると水漏れ等の原因に砿ります)
①パイプ力ッターで配管を切断します。
@花粉や異物が配管内に入らないように、切断面を下にしてパリ取りを行います。
@ フレアナットを配管に挿入します。
@ フレア加士を行います。
⑤フ レア加工がEしくできているかチェックレます。
(
フレア加工
)
ダイスからの出しろを正しくセットすること。j
A寸法
R410A
用フレアツール寸百存 (R22) のフレアツール
Omm-O.5mm
I
1
.
Omm-l.5mm
国 │
冷媒配管の接続│
υ アナットの割れ防止及びガス漏れ防止のため締め付け時は
・7
トルクレンチをと使用ください。
・ 冷媒配管接続部は、フレア中心を合わせ最初手目じで 3~4回
転ね U込み、そのあと所定のトルクでしっかりと締め付けます。
管径
液慣I
J
C
D
6
.
3
5(
1
1
4
"
)
ガス側 C
D
9
.
5
2 (3/8')
│
②
締f
寸トルク
18N.m (
1
.8kgf.m)
42N.m (
4
.
2
k
g
f
.m)
回 │ガ ス 漏 れ 確 認 │
・ガス漏れ確認は、工アパージ後、行ってください。
・工アパージについては
Eヨ~~~画壇置00 i
r
.
:
f
f
iI国 │
工アパージとガス漏れ確認 │
を
参照 してください。
れ確留を行います。
けん水を塗り注意深くチ工ツク。
・チ工ツク後ていねいに石けん水
をふさ取る.
匝 │
接続配管の仕上げ │
一ア
配管の地が見えないように、.
確実に断熱してください。 I
断熱が不完全ですと水漏れ. 前面グリルが浮かび上が S1
e
J
:
い
よ
の原因となります。
I
うに、奥に押し込んでください。
一
一
/
液管 ・ガス管共必す断熱してください。断熱寸法は下記に従ってください。
・ガス管・液管 I
<l:分離断熱をしてください。
・断熱材材質,発泡ポ I
J工チレンフォーム
041-0.052
附
K(
0
mh'
C)ただし、ガス麿│革表面温度が霞高110
t:に芯りますの
で、それに耐えるものを使用願l,¥
8
:
す。
(
発
抑
制
匡璽E
圏 内 径 8-10mm
m
m
盟
ヨ
肉厚 固
国 守.
.
.
, 9
歪9.5mm
閃ス
管
│ H
ーーユ」肉厚 O.
8mm
同「て罰 外 f
│
液 管 │ 呈6Amm
~ニ」肉厚 O .8 mm
-梅雨時の新築物件、新築の鉄筋コンク リー 卜建築、通気の芯し 1
天井裏芯ど実井内(壁内)相対湿度が80%
を超えると思われ
る場合l
志、断熱材の外皮表面に結露するととがありますので、
設置環境に応じて冷媒配管の断熱材を強化 してください。
固直亙亘
・吸込温センサー取付板を聞けて、
前面電装品力パーを取りはすし
ます。
①電線の被覆むきを行います。
(
必す 15mm)
@電線の色を確かめ、 端子板のそ
れぞれの挿入口より奥に当たる
まで確実に差し込みます
@確実に電線が挿入されているか
確認窓で確かめます。
@電糠を引っぱり、抜りないこと
を確かめたあと 、コ ー ド止め具
で電線を固定します。
⑤前面グリルが浮き上がらないよう
電線を成形 し、奥に押し込みます。
電線が配管等 1
こ接触 しないよ
うに注意して引き回してくだ
さい o (水漏れ等の原因)
所定の電線を使い確実に
接続して ください
。
ブ
ガス漏れ確認│後、行ってください。
・仕よげ回、 回│
液・刀ス菅接続部をそれぞれ断熱して ください。
①接続配管の断熱部を接続部に合わせて力ッ卜してください。
@補助配管側のス Uット部と接続配管の突合せ部をすき聞のない
ようにテープで固定
してください。
@付属の断熱シートで
スI
Jット部と突合せ
部をすき聞のないよ
うに覆ってください。
・液管、ガス菅を一体テーピング仕上げする場合は、告々液管、
ガス管の分離断熱を十分に行ってから、仕上げをじてください。
I単相200V
0/6
0
H
Z
I5
前面電装昂
カバー
臨圏圏直圃
室内ユニットの据付
③
I
(半埋設置の場合 )
半埋設置の場合、特有の事項のみ記載しています。それ以外の事項については(露出設置の場合 )を参照してください
・幅木がある場所への据え付けは、置台(別販品.松下電工製 DAB2101) を使用してください。
・据付場所選定後、幅木のtl:l代に合わせて、置台の奥行調節を レてください。
0
〔単位‘ mm)
壁
内
j
皆 幅 木
ι -置台
η(D
AB2101
)
ノコギ I
j等で切断する
乍面から肱
白壁画
・右記寸法に従って壁関口穴をあけてください。
なるよう置台を
切断する
670-690
〔単位
⑮亘蚕〉
mm)
⑤07
¥
)
床面
昼亘呈童宜
〔単位・ mm)
当て木を設置し芯し 1と
、
背面にすき聞ができ、本
体の固定ができません。
( )1
<1:恒台使用崎
の床面からの寸法
団 │冷媒配管工事│
藍苦言・-置ゆ~lr.:f5薗田
(壁)
回 │冷媒配管工事│を参照レてください。
左下配管の場合
右下配管の場合
(貫通穴の位置 )
左右配時合
O
(壁)
LO
〔単位:mm)
j
(床面)
( )は盤台使用時
50
75
の床面からの寸法
団 │
室内ユニットの据付 │
①前面グIj)レを取りはすします。
( 同圃t!!IIl.II~Jì王者函副団|室内ユニットの据付| を参照レてくだ
さい。)
②ケーシングを取りはすします。
・ケーシンク固定ネジ7本を取りはすします。
・上部ケーシンクを取りはすし、側部ケ シンクを取りはすします。
@室内ユニッ トを設置します。
l本
・室内ユニッ トを壁開口穴│こ設置した後、置台および背面の当て木ζ
体匝定用ネジ6本 (M4X25L)で固定します。
室内ユ山の水平出しは 川
ンパン鰭を利用してください。
1
,
,,
,
"
'
,
,
,
ヘ
ネジ7本を取りはすす
側部ケーシング
│室内ユ日と壁画とのす叩│
できない様に固定してください。
上記以外の│冷楳配管工事 11ドレン配管工事 H室内ユニットの据付 │
│ドレンホースの接続 1フレア加工 1
1
冷媒配管の接続│
│
ガス漏れ確認 11接続配管の仕上げ 比 貫主聖jについて
は 各 々 (露出設置の場合 )を参照してください。
E
ν乙
本体固定用ネジ
(
M4x25L)
│
室内ユニットの据付
│
④
(埋込設置の場合 〉
〔単但・
埋込設置の場合、特有の事項のみ記載レています。
それ以外の事項については(露出設置の場合 )を参照し
てください。
l
-…
一一
mmJ
斗十/右側面仕切板
冷えない、曜まうないおよび家屋構造の結露等の原
因となります。
50以上
50
以よ
-冷温風のさまたげになら芯いように、本体と天薗の
間隔を十分にとってください。
・吹出口と吸込口の聞には、仕切板を入れてください。
・右側面には、仕切板を入れてください。
・上欧制限スイッチの切換えを行ってください。
・吹出口の格子は、冷温風の風向を調節できるように
可動措子にレてください。
・格子の寸法は、関口率 70%
以上になるように、決定
してください。
'
"
40以下
〔単位:m
mJ
囚 │本体固定用当て木の設置 │
・背面にすき間できる場合同、当て木を設置レて本体を
固定レてください。
・本体背画は右図位置でネジ固定できます。
回
│ すき聞がで
当て木を設置しないと 、背面 ζ
き、本体の固定ができません。また、冷え
曜まら芯い等の原因となります。
芯
し1
左下配管の場合
(貫通穴の位置 ) ω
回 │上欣制限スイッチの切換え │
・埋込設置の場合は、上欧制限スイッチ CSW24) を rON:入j に切換えて、吹出方
向の上限制限を行ってください。
J
)レを取りはす します。
①前面グ I
(回・~副iF.:Ui醐固|室内ユニットの据付 |を参照してください。)
①電装晶力パーを取りはすします。
ON:入j にします。
③電装昂箱プリント基板上にある上欧信iJ限スイッチ (SW2・4) を r
(上記以外の │冷楳配管工事 11ドレン配管工事 11室内ユニットの据付 │
│ドレンホースの接続 11フレア加工 1冷媒配管の接続 │
接続配管の仕上げ │
直重工
について
│ガス漏れ確認 11
は各々(露出設置の場合〕を参照してください。
E
上映制限スイッチ I
<
J
;
必
す r
ON 入Jにしてください。
r
OFF:切」のままですと、;令え芯川、暖ま 5芯い
及び家屋構造の結露等の原因と芯ります。
除菌フィルタ一、脱臭フィルター(別売部品)の取り付けかた
l
品番
品名
CZSAFW8
CZ-SAF8
CZ-SADW12
CZ-SAD12
除薗フィルタ
脱臭フィルター
備考
取付け用 (
1回目購入時)
交換用 (
2圏邑以降)
取 付 け 用 (1回目購入時)
交換用 (
2回目以降)
工アフィルタ
(裏面) ~
I
除菌フィルタまたは脱臭フィルタ
Li組合わぜかたは自由です)
必要なときは
同じ部屋にエアコンを 2台設置するとき
[
I
.:
9
:
い
の Ijモコンによる誤動作を防ぐ切換機能を設けています。製品出荷状態では幽 A
" に設定 してあります。
2台目のIjモコン及び工アコン本体を幽 B
' にセッ卜してください。
│
リモコン側 │
・リモコンを“日開に設定します。
-B
切換ジャンパ一線を切断すると百"になります。
リモコンの電池ふたをはすし 、A
医璽E
-本体の自動運転切/入ボタンを使って、りモコン Noコー ドを本体 l
こ設定します。
自動運転切/入ボタンを押し続けて、約 1
1秒後に受信音が「ピッピッピッ」と鳴った
ら離します。(途中、約5秒後 I
ピッ」約 8秒後「ピッピッ Jと鴫ります。)
ノ設定端子(上側)
5分以内にリモコン電池ふた内の設定端子を本体に向がってドライバー等で短絡する 一一 一
/
ロ
と、本体が 日開に設定できます。(受信音「ピッ Jと鴫ります。)- _ -,--, - - - Ijモコン/一/ジャンパー線
λ
副日"に設定した Ijモコンで運転するかを確認 します。
r
r
寸可1
門吉了
l
ジャンパー線の断面
~.~説022、所
量
量
L:'.!.~システムと接続するとき
l
①前面グりルを取りはすします。
②服込温センサー取付根を聞けて、前面電装品力パーを取りはす'します。
③電装晶箱の コネクター3個 (
5戸、6、
戸 7戸)を取りはすします。
④電装品箱取付ネジを 1
本国ずして電装晶箱を取り回すします。
⑤熱交換器か己熱交換器温センサーを取りはす、します。
@側面電装品カバーを取りはす・します。
⑦電装昂箱の切欠き部のシーJ
レフオームを取り 出じます。
@接続コードを電装品箱の切欠きに通して 816コネクターに接続し下図のように引き回レます。
①撞続コードの上からシールフォ ームをもとの位置に取り付けます。
⑩もとのとおり電装品箱を本体に取り付けて、接続コー ドを本体の外に出レます。
@電装晶箱
限付ネジ
@県交損器温センヲ
ー
~
切断すると、 Bに
設定されます。
I
工事終了後、必歩行ってください
│
点検する
口電源電圧は規定通りか?
・電源を入れる前に必す電源電圧を確認する。
口フレアナット接続部は確実力、?
・力陣
ス漏れチェックや断熱処理。
口内外接続電線、電源電線の挿入・固定は確実力、?
口アース線の接続は確実力、?
ロ ドレンの排水は確実力、?
口室内外ユニットはしっかり据え付けうれているか?
口二方弁・三方弁は聞いているか?
口漏電しゃ断器は設置されているか?
│
│
試運転チェックする
-工事終了後、リモ コンを用いて試運転を行い、異常のないことを確認して ください。
家庭用マルチエアコンには最大で、仁02(温暖化ガス)
10
,
500kg!こ相当するフロン類が封入されていますo
地球温暖化防止のため、移設・修理・廃棄等に
あたってはフロン類の回収が必要です。
.別売部品は、 都合により更新 ・変更する場合がありますのでご了承ください。
確認日
年月
日 │確 認 者 │
パナソ二ック株式会社 エアコンビジネスユニット
干5
2
5
8
5
2
0 滋賀県草津市野路東2丁目 3
番1
1
号
@PanasonicCor
por
a
t
ion2012
F615081