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′ゞ 一 ク 当 一ン 211 ー ス ビ■力│■ .(総 含出力16:5Wア ン ユSP‐ 2037: 商品番号 :03‐ 203フ 如 。 。 。 。 ○○○○ 0 0 0 0 0 0 このたびは、AudioComm製 品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。 この取扱説明書 には、事故を防 ぐための重要な注意事項 と製品の取 り扱い方を示 してしヽ ます。 本機の性能を充分 に発揮させ、安全 にお使いいただ くためにも、 こ使用前 にこの取扱説明書を最後までお読み ください。なお、お読みにな られた後 は、 こ使用時にいつでも見 られますように大切 に保管 して くださしヽ 。 安全上のこ注意 ………………………………………………………………… 1 各部の名称 …………………… ………………… ………… 3 主な仕様 ………………………………………………………………………………6 お手入れの しかた ………………………… ………・……… 6 接続方法 ………………………………………………………………………………4 設置のしかた …… …………………………… …・………・5 故障かな?と 思つたら……………………………………… 6 こ使用方法 …………… ……………… ……… … ……… 5 保証書 保証書とアフターサービスについて このような事故を防ぐために、この取扱 電気製品は間違つた使い方をすると火災や感電による人身事故 につながる可育副生があります。 さによつて 3 つ た場合に予想される事故の大き 扱いを誤 く ださい。 注意事項は、取り 、注意事項を必ずお守り く お読みになり 説明書をよ 段階に表示 しています。 絵表示について この取扱説明書では、 製品を安全に正しくお使 あなたや他の人々への危害や財 いいただき、 産への損害を未然に防止するためにいろいろ な絵表示をしています。 内 その表示と意味は次のようになっています。 本文をお読みください。 容をよく理解してから、 絵表示の使用例 △ 危険 席 席 %慶 圏 編 鶴 鄭 ゝ 野 畠濶断 △ 警告 亦 瀑 想 △ 注意 に よ を と 、 が す る 人 殖調 場 ,重 この表示を無視して、誤つた取扱をすると、感電やその他の事故に よりけがをしたり、周辺の家財に損害を与えたりする可育割生が想定 される内容です。 △記号は、 注意 (危 険、 警告を含 む)を 促す内容があることを告げるものです。 ) (左 図の場合は感電注意が描かれています。 禁止の行為であることを告げるものです。 ○記号は、 ) (左 図の場合は分解禁止が描かれています。 ●記号は、 行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。 が描かれています。 ) 電源プラグをコンセントから抜く、 (左 図の場合は、 ●この機 器を使用 できるのは日本 国内のみで す。自動車 船舶な どの直 流 DC電 源 には 接続 しな いでください。火災の原因とな りま す。 Θ軌 ⑪ 興Θ 瓢 ● 改造しないでください。 ●本体を修理、 火災 感電の原因となります。 Θ ¨Θ 瓢Θ 祉 △e 異物が入つた場合は コンセン`から 抜く ●万一、機器 の内部に異物が入 つた場合 は、電 源プラグをコンセントから抜 いて販売店にこ 連絡 ください。そのまま使 用すると、火災 感電の原因となります。 △褥 △e ●万一、内部に水 などが入つた場合は、電源プ ラグをコンセントから抜 いて販売店 にこ連絡 そのまま使用すると、火災 感電 ください。 水 が入つた場合は │ コンセ外 から │ の原因となります。 抜く │ ⑩帥 △e 饒 ●万一、煙が出ている、変なにおいや音がする などの異常を感知したら、すぐに機器本体 の 電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコン セントから抜 いてください。そのまま使用す ると、 火災 感電の原因になります。 煙が出なくなるのを確認 して販売 店 に修理 を依頼してください。 ●電源 コードが傷んだら (芯 線の露出、断線な 修理をこ依頼ください。 ど)、 使用を中止し、 そのまま使用すると、火災 感電の原因とな ります。 ●雷が鳴り始めたら、安全のため電源プラグを 抜 いてください。 │● 浴室やシャワー室など、湿度の高いところや 1 水 はねの ある場所 では使 用 しな いでくださ い。 火災や感電の危険があります。 ●表示された電源電圧交流 100ボ ルト以外 火災 感電 の電圧で使用しな いでください。 の原因となります。 │● 本体やサテライトスピーカー、電源コードの 上に重いものをの せたり、コードが下敷きに ならないようにしてください。コードに傷がつ いて、 火災 感電の原因となります。 それ コードの上を敷物などで覆うことにより、 に気 づかず重いものをのせてしまうことがあ ります。 ●電源 コードを傷 つけたり、加工したり、無理に 曲げたり、ねじつたり、引つ張 つたり、加熱した りしないでください。コードが破損 して火災 ・ 感電の原因となります。 ●調理台や浴室、加湿器のそ ばなど、湯煙や湿 気 が当たるような場 所 に置 かないでくださ い。 火災 感電の原因となることがあります。 │ ●ぐらついた台の上や傾 いた場所など不安定 落ちたり、倒 な場所 に置かないでください。 e れたりしてけがの原因となることがあります。 ●電源 コードを熱 器 具 に近 づ けな いでくださ い。コー ドの被 ふくが溶 けて、火災 感電の 原因となることがあります。 コンセンヽから 抜く ●濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでく 感電の原因となることがあります。 ださい。 ●電源プラグを抜く時は、電源コードを引つ張 コードが傷つき、火災 ・感 らないでください。 ます。 とがあり 必ずプラグ 電の原因となるこ を持つて抜いてください。 ●移動させる場合 は、必ず電源プラグをコンセ ントから抜き、外部機 器などの コー ドを外 し てから行つてくださ い。コー ドが傷 つき、大 災 感電の原因になることがあります。 コンセントから抜 く時 は必 ず プラグ部 分 を 持 つて抜いてください。 ●窓を開め切 つた 自動車 の中や直射 日光 が当 たる場所など、異常に温度 が高くなる場所に 放置しないでください。 キャビネットや部品に悪 い影響を与え、故障 の原因となることがあります。 △ y」 尋 発 1三 こ ち 遷モ ‐ 簾歯圧念姥 ` ●こ使用になる時 は、音量を上 げすぎないよう にこ注意ください。 近隣の迷惑になるとともに、耳を刺激するよ ・ うな大きな音量で長 時間続 けて聴くと、聴力 に悪い形響を与えることがあります。 e¨ バ ヽ﹁ 音量に注意 ・ ?靡餡 [7m4群 ` 二ら 止 禁 ⑬瓢 O ■O 瓢Θ 祉Θ 雑 O■e △ 注意 ●旅行などで長期 間本機 をこ使用にな らな い 時は、安全のため必ず電源 プラグをコンセン トから抜 いてください。火災 の原 因とな るこ とがあります。 ●録音したテープ、キャッシユカード、定期券な ど磁気を使用 した記憶媒体を本機 のスピー 大切な磁気 カー部に近 づけないでください。 情報に影響を及 ぼす場合があります。 当社 は一切その責任を ※この製品の故障、 誤動作、不具合などによつて発生した損害などの附随的損害補償につきましては、 ださい。 あらかじめこ了承く 負いませんので、 0 電源ランプ (電 源スイッチを「入」にすると青色のランプが点灯) 左サテライトスピ=カ ー 右サテライトスピーカー アンプ内蔵サブウーファー スピーカー出力端子 電源スイッチ ③ スピーカーコード オーディオ接続 コード 入力端子 │ 音量ダイヤル 電源 ランプ (電 源スイッチを「入Jに すると緑色のランプが点灯) 0 ︵ ︵ ] ︾◎ o スピーカーケーブルを 本体背面のスピーカー出力端子 に 接続 します。 │ ∩ │ スピーカー コード ※本機ではイヤホンは 使用できません。 鰤 一。 調 。一 〇 〇〇 〇 0 0 ○○○○ 0 0 0 0 00 オーディオ接続コード 1苺 ※ φ35mmス テ レオ ミ ニ プ ラ グ に対 応 した端 子 に接 続 して ください。 接続機器倶1の ス ※イヤ ホンジ ヤックに接続 した場合 は、 ピー カーか らは音 が出な くな ります。 蝙 i 「 嘉蘊藉蕪轟LcAタ イプの端子しかない場合は 付属の変換 コー ドを使 つてオーデ ィオ接続 コー トこ、 続機器側 の RCAタ イ プオーデ イオ 出力端子 を接す t ください。 吟 ‐ (AC100∨ 50//60Hz) RCAプ ラグ(赤 ) ` コ ー ド奮 変 換 父 2簗 季 237多 奮 DV Dプレーヤーや RCAプ ラグ(白 ) 誰F 露雄 れ 焉 経婆一 売 )で 双方 を接続 して ください。 ※相手機器のイヤ ホンジ ヤ ック に接続 した場 合 は、相手機器側の ス ピー カー か らは音 が 出な くな ります。 ※この 入 力 端 子 に機 器 を接 続 した 場 合 、ス テ ップ 2で 接 続 した機 器 か らの音 は出力 されな くな ります。 家庭用 コンセン トヘ fの l菖 手元 コン トローラーか ら出ている オー ディオ接続 コー ドを 接続先機器 のΦ3.5mmス テレオ 音声出力端子 またはイヤホンジャックに 接続 します。 φ35mmス テ レオミニ プラグコー ド (別 売 ) 手元 コン トローラーの入力端子 に 2つ めの外部機器を接続 して 音楽や音声 を楽 しむこともでき ます。 ※の35mmス テレオミニプラグコー ド (「 資 讐 多 ≦ 塗算 鐘21k妥須 警 │ま 接続 して ください。 ※付属 の接続 コー ド以 外 にも、い ろいろな音声 二三≡ 子 に対応 した接 続 コー ドを こ購 入 いた だ け 45、 芸 fて きる機器も増えます。 ※モノラルイヤホンジヤックに接続 してもな帯 下三 ませんc お聴 き にな る場 所 の 正 面 にサ ブ ウー ファーを置 き、そ こか ら左右等距離の位 置にサテライ トスピーカーを設置すると、 バランスのよしヽ2 1chサ ウン ドをお楽 し みいただけます。 必ず接続機器側 の電源も切つ 前ペ ージを参照して、正しく接続した後にこ使用ください。なお、本機の電源を入れる時は、 た状態にして、操作してください。 手元 コン ト□― ラ ーの 音量 ダイヤルが 最小 にな つている ことを確認 して ください。 こ注意】接続機器が動作 している時 (再 生中など)に 、本機の 【 電源を入れることは絶対にやめてください。本機の音 量設定 が大きいと、突然大音量 を発するだけでな く、 故障の原因 とな ります。電源スイ ッチを入れる際は、 必ず音量ダイヤルを最小にしてください。 本 体 背 面 の 電 源 スイ ッチ を 「入 」 に します 。 電源を入れると、本体正面 と手元 コン トローラーの電源ランプ がそれぞね点灯 します。 接 続 した機 器 側 の 電源 を入 れ 、再 生 状 態 に します 。 音 量 ダ イ ヤ ル で音 量 を調 節 します 。 。 こ注意】●周囲の迷惑にならなしヽ 音量でお楽 しみくださしヽ 【 つ ルで行 はできるだけ本機の音量ダイヤ ●音量操作 てください。特に外部機器のイヤホンジヤックに接 続 している場合、接続を解除 した時に外部機器側 のスピーカー出力が大音量になることがあります。 本 機 で の ス ピー カ ー 再 生 を終 え る 時 は、 電源スイッチを「切」にします。 本 体正面 と手元 コン トロー ラーの電源 ランプが消灯 します。 0 電源 /入 総合 65W (サ ブウーフアー 35W+サ テライ トスピーカー 15W+15W) サブウーファー ロ径 88mm スピーカー 80 周波数特性 76rnm 40 サブウーファー 80Hz∼ 300Hz サテライ トスピーカー 280Hz∼ 1 8kHz ス ピーカー仕様 防磁型 ユニ ッ ト 消費電力 AC100V 50//60Hz 12W 寸法 ・質量 サブウーファー サ テライ トス ピー カー 回径 幅 144× 高 205× 奥行 サテライ トスピーカー 幅 90× 高 153× 奥行 175mm 99mm 約 1 7kg(突 起物含まず) 約 0 35kg× 2 手元 コン トローラー 変換 コー ド 1本 (φ 35mmス テ レオミニ プラグ⇔ RCAプ ラグ) 取扱説明書 /保 証書 (本 冊子 ) ※仕様および外観 は改善のため予告な く変更することがあ ります。 ※取扱説明書 のイラス トが一部製品と異なる場合があ ります。 汚れがひ 柔らかしヽ 布で乾拭きしてください。 ●キャビネットやパネル操作面が汚れたら、 その後に乾拭きをし を少し布につけて拭き、 中性洗斉」 どい時には、 水で布を湿らすか、 ベ コールなどは表 上げをいためますので使 ンジン、 アル 面の仕 シンナー、 てください。 わないでください。 変色や変質の原因とな やヘアスプレーなどがかからないようにしてください。 ●殺虫斉」 ることがあります。 プラグをコンセン 発火する危険があります。 ●電源コードのプラグにホコリがたまると、 ベンジン シンナー、 レなどは使用しないで アリ レコーリ ください。 トから抜いて時々 掃してください。 '青 音が出ない ●電源プラグがコンセントにしつかり差し込まれていますか。 もしくは手元 コントローラーの音量ダ ●本体背面 の主電源スイッチが切になつていませんか。 ませんか。 イヤルが最小 になってしヽ ●スピーカーコードはしつかりと接続さねていますか。 ●本機と接続したい機器は正しく接続されていますか。 電池 る場合、 その機器が電池を使用 してしヽ ●接続している機器の電源が切れていませんか。 片側からしか音が出ない が消耗していませんか。 ますか。 ●本機と接続 している機器の音量は適切に調節されてしヽ ませんか。 ●モノラル機器と接続されてしヽ 0